一番町パンダ食堂(子ども食堂)
一番町パンダ食堂(子ども食堂)

一番町パンダ食堂はコロナ禍による店舗の休業がきっかけでした。そして日頃から、いままでの感謝を身近な人に恩返ししたいとの思いからこの活動はスタートしました。同じ思いを持った友人が集まり、賛同者も加わり、ボランティア団体を発足。支援者の方には、米粉のパン屋さんや農家さんがおり、美味しいパンやお米などの食材を提供してくれています。

【信頼、信用できる地域の方々の存在を伝えていくこと】が私たちの使命です。
毎月第2日曜日のお昼に開催しております。子ども食堂の開催予定、開催変更・中止については一番町パンダ食堂のTwitterにて発信いたします。
(一番町パンダ食堂は事前登録制になります)

【寄付金のお願い】

一番町パンダ食堂では寄付金を受付しております。寄付金は子ども食堂の今後の活動や参加する子どもたちのために活用いたします。

一番町パンダ食堂への取材はお断りしております。何卒ご理解をお願いいたします。

子ども食堂は地域とつながる
”いこいの場”

一番町パンダ食堂は、「社会と子どもを繋ぎ、フードロスを考え、かぎりある資源を大切にする」を理念におき、食育活動(子ども食堂)を通じて子どもの成長を見守り、また子どもから大人まで様々な年代の方が関わりあえる交流の場を担っています。

子ども食堂の役割 子どもの居場所

子ども食堂の役割 学習サポート

子ども食堂の役割 遊びやスポーツ体験

子ども食堂の役割 地域交流

私たちは、求めるより与える喜びを実践します。
思いやりの気持ちを伝えます。
『give & give』

主な活動 子ども食堂

子どもたちの居場所づくりや食育活動をはじめ、地域とのつながりや体験の機会をつくっています。学校の勉強だけではなく社会活動を通して子どもたちが成長できる場を目指しています。

子どもたちの育ちを応援し、また食品ロス削減のために積極的にフードドライブ活動に取り組んでいます。
(※フードドライブとは飲食店やご家庭で消費しきれない食品等を団体を通して、必要とする人たちに提供する活動です)
また、フードドライブの活動にご協力いただける協賛企業様や団体を募集しております。実施の内容等については下記よりご確認ください。

主な活動 フードドライブ
主な活動 モルック交流会

モルックとはフィンランド生まれのスポーツで、得点の書かれたスキットルを倒し、先に50点ピッタリになった方が勝ちというものです。子どもから大人まで一緒に盛り上がることができる話題のスポーツ!交流会をただいま計画中です。
詳細が決まり次第お知らせいたします。

子ども食堂参加者募集
子ども食堂参加者募集

子ども食堂に参加したい方、また、調理や学習サポートなど運営にご協力いただける方を募集しております。
ご希望の方はInstagramのDMまたはLINEよりお気軽にお問い合わせください。

参加希望の方は①保護者様の氏名 ②お子様の氏名 ③お子様の年齢 ④参加希望日をご記入ください。
(参加ご希望のご連絡は、開催日の1週間前までにお願いいたします。)

名称一番町パンダ食堂
運営団体一番町パンダ食堂ボランティア会
代表者加藤建二
開催場所仙台市青葉区中央市民センター
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目1-4
連絡先090-2999-1144
開催日毎月第2日曜日
参加方法事前予約(登録制)
参加費無料
開催内容食事提供(宅食)、学習支援など子ども逹の居場所提供により、
子ども逹と地域の繋がりを創り、子ども逹の健全な成長をサポートいたします。